えいみぃの、平成元年東京ライフスタイル

生活、節約、投資、旅行のことを雑記してます。ルールは人の悪口を書かないこと

賃貸の部屋をDIYでリフォーム 白ペンキで壁塗り

さて前回準備したDIY用材料

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早速作業に取り掛かりたいと思います

 

塗装DIYの第一歩、まずは養生

壁塗りDIYを始めるにあたって、いきなりペンキを塗り始めることはできません

 

まずは塗るところ塗らないところをよく考えて、塗らないところにはペンキがついてしまわないように養生する必要があります

 

こんな感じに窓とかを養生

今回は床は上からフローリングを張るので、ペンキが付いても問題ないのだけど、いつかもし気が変わって畳の部屋にしたくなったとき用に、ある程度は養生しときました

 

 

 

穴を壁パテで修復

続いて壁の補修をします

こんな感じの穴や、壁紙のはがれたところがあれば補修します

 

セメダインのかべパテ

ヘラも入っていてすぐつかえます

 

穴の部分に適当にペトっと塗りつけ

このままだと凸凹があるから、固まる前に平らにします

 

固まったあとに凸凹が気になるようだったらあとからやすりをかければオーケー

 

どうせ上からペンキ塗っちゃうので、余計なところに着いちゃっても気にせず、適当にどんどん埋めていきます

 

賃貸部屋をDIY、すべての壁を拭き掃除

壁の補修と同時に、拭き掃除もやります

これが結構大変

結構みんなそうだと思うけど、ふつうに住んでいても、床は掃除するけど壁や天井ってなかなか掃除しないとおもう

 

なのでいざ掃除するとびっくりするぐらい汚れてるかも

 

今回天井を拭いてみたら驚き

色むらになっているところ、薄いところが拭いたところ

濃いところが元のところです

こんなにはっきりわかるぐらい汚れてた!

 

ただの水で拭き掃除でいいかと思ってたけど、急遽ダイソーでセスキという拭き掃除用の液体を買ってきて使用しました

 

セスキとか重曹などの掃除道具は、拭き掃除のときなにかと便利だから用意ておいた方がいいです

 

賃貸部屋をDIY、そして白ペンキ塗装開始

ここまでで1日2日かかりました

思いのほか準備がハードだった

 

ようやく塗装へ!

ペンキをちょっと塗っただけで一気に作業が進んだ気分になります

 

天井を、一度塗りした状態

天井は木目調の壁紙が貼ってあって、光沢ある素材だったので、うまくペンキがのるか少し不安でした

 

やはり一度塗りでは色ムラがかなりある

 

ひとまず気にせずどんどん進める

壁も塗るよー

 

まずは一部屋、一気に行きます

 

一部屋め、一度塗りが終わった!

一度塗りでも白くなってさわやかな印象の部屋にいっきに様変わり

 

エアコンの黄ばみがちょっと気になるくらい、部屋が変わりました

 

二度塗りでもっと白さを

一度塗りが終わったら、次の週末に二度塗り目

 

短ければ数時間から1日程度時間を置けば二度塗りできるけど、週末のみの作業なので次の週末の作業です

 

 

二度塗りすると白さ際立つ

一度塗りのところとはっきり違うのがわかりますね

 

1部屋でまる2日くらい

これをキッチン部屋含めると4部屋

 

はじめは楽しいペンキ塗りも、量が多いとなかなかハード

 

とくに天井や高いところは何時間も作業するのはきついです

2人以上で代わりばんこに作業するのが効率いい!

 

でもきついけどこの作業がやっぱり1番部屋の印象が変わって楽しいし、部屋への期待感が一気に高まります!

 

ペンキなら大した費用じゃないし、とりあえず白なら、気分が変わって後から上塗りするときもしやすいので、まずはここからです!

 

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DIYを終えたら家具を置きたい

 

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