家造りの参考に。ヤエカホームストア(YAECA HOME STORE)
白金に家づくりの参考になる素敵なお店があります
アパレルブランドよYAECAのお店、ヤエカホームストア
白金にあるヤエカの一軒家のお店
アパレルブランド、ヤエカのお店、ヤエカホームストアは白金にあります
白金高輪駅から徒歩10分ほど
恵比寿からもいけるけどバスを使いたい距離
白金の住宅街にひっそりと、しかし存在感のある一軒家がヤエカホームストアです
ヤエカのお店になる前はフランス人が住んでた家なんだって
こんな家に住めたらいーなぁ
ヤエカホームストアにはフランス家具が並んでいます
そんなカッコいい一軒家をリノベして作られた店内は、中庭からの光があふれる、素朴で、すっきりとした、爽やかな空間です
アパレルブランドだけど、1階にはフランスのヴィンテージ家具が並んでいます
箱がカッコ良すぎてどんなものを置いても良く見えてしまいそうだけど、家づくりの参考には最高
ピエールガーリッシュやシャルロットペリアンの椅子もありました
ヤエカホームストアでガラスのティーポットを購入
1階には家具のスペースと、プレーンベーカリーという食品のスペースがあります
こちらで、珍しいガラスのポットを見つけたました
竹でできた取っ手の部分、ガラスの本体ともにハンドメイドで作られてるので、1個1個表情の違いがあります
在庫の中から、しっくりくる組み合わせを選ばせてもらって1つ購入
弱火なら火にかけることもできます
置いておくだけでも、コンロに乗せてるときでも、画になる道具です
これから家づくりする人や、家具を集める人、ぜひ訪れて参考にしてみてください
家をDIYしてる別の記事は↓こちら
畳の部屋をtoolboxのイージーロックフローリングでDIY大変身
引越し先のマンションの部屋をDIYでリフォームしています
現状では畳の部屋が2部屋あるので、フローリングの部屋にチェンジ!
今回もtoolboxの商品が大活躍です
前回はオープンクローゼット作成でした
今回は自分で簡単にDIYできるフローリングです
Toolboxのイージーロックフローリングを購入
今回購入したのはこちらのイージーロックフローリング
これの塗装なしを選択
木のさらさらとした質感を求めました
原宿にショールームがあるので何度か見に行きました
そしてまずは一箱購入
長い箱に入って到着
開けるとこう
乱尺ではいっています
イージーロックフローリングを並べてみる。ハンマーも必要
開封したらまずは適当に並べてイメージ確認
イージーロックフローリングは、端っこの処理が難しいです
なので、↑の並べ方より、長い辺に並行に並べた方がいいです
並べてイメージ確認できたら、実際にはめ込んでいきます!
はじめは手だけで作業してましたが、サネの噛み合わせに結構力が必要なので
途中から木槌でカンカンと叩いてはめていきました
(ノミは関係ないです)
木槌だとフローリングを傷つけてしまうので、ゴムハンマーの方がベター
↓こんなふうにゴムハンマーと木槌が合わさったやつが重宝するかも
ツールボックスのイージーロックフローリング張り完了!DIYでも簡単
作業しはじめて、コツをつかんだらあとは単純作業
しゃがみながらの作業で腰が疲れるけど、難しくはありません
概ねフローリング貼り終わってこんな感じ
部屋の印象がガラッと変わった!
今回畳の上にそのまま貼ってしまったけど、やはり畳の継ぎ目の段差がフローリングに影響しました
本当は下地調整用のシートを貼った方が気にならない仕上げになったんでしょうが、貼った後に直すのは重労働なので諦め
生活には支障ないし、見た目もわからないのでオーケーです
あとは端っこの隙間部分に合わせて、イージーロックフローリングをカットしてはめていくだけ
カットが量が多くて大変でしたがそこは頑張って完了
畳の部屋からフローリングへ自分でできちゃいました!
↓狭いキッチンを有効に使うアイデア
IKEAのステンストルプを中古で買ったので天板の木をヤスリでリペア
さて、収納関係の大物はかなり片が付きました
続いてはキッチンのDIY
古いマンションの間取りなので、もともとは3DKといった感じ
ダイニングキッチンをいかに効率よく、いいキッチンにしてあげるかを考えます
IKEAのアイランドキッチンの名作、ステンストルプを中古で購入
備え付けのキッチンユニットは作業台がかなり小さいです
1人で使う分にはなんとか使えますが、材料広げながら調理しようとするとやっぱり物足りない
ならば、ダイニングテーブル兼アイランドキッチンにしてしまおう!
ということで見つけたのがIKEAのステントルプ
こちらは高さが通常のテーブルより高く、キッチンの作業台として使えます
キッチン道具を置いておける収納もあり、使い勝手がいいです
今回は中古で見つけたものを購入
天板がかなり使用感あります
しかしこちらの天板、贅沢に無垢材なので補修できる!
イケアのテーブルの天板をリペア。サンダーでヤスリがけ
補修の方法はいたってシンプル
ヤスリかけてワックスがけするだけ
ホームセンターでサンダーを300円で借りてきて
紙やすりを買ってきて
切ってサンダーにつけて削ります
はじめ結構粗めの100番から始めてしまいましたが、全然必要なかった
240番とで汚れを削って、400番で仕上げで十分です
あと、サンダーも使うのにコツがいるし手が痺れるので、このサイズくらいの天板なら手作業だけでがんばってもいけます
むしろその方がいいかも
削り終わった状態がこちら
見違えた!綺麗ですべすべでうれしい
木のテーブルの表面をヤスリできれいにしたあとは、ワックスでフィニッシュ
続いてはワックスがけ
今回使用したのはこのアンティークワックス
ホームセンターでジャケ買いです
クリアな仕上がりを求めていたのでこちらを選択
着なくなったTシャツを切って、ワックスぬりぬり
塗布直後でこんな感じ
生まれ変わった艶やかな仕上がり
ヤスリっぱなしのさらさらな感じもいいかと思ったけど、すぐ染みができるのでワックス仕上げです
これからキッチンで活躍してくれることでしょう!
toolboxのアイアンパイプとダボレールでオープンクローゼットをDIYで作成
ウォールユニットで部屋の間仕切りを作りました
区切った奥の部屋は、そのまままるごとウォークインクローゼットにしました
仕切りをした奥の部屋はクローゼットにします
- 1アイデアの宝庫ツールボックスでオープンクローゼットのパーツを探す
- 2オープンクローゼットをDIY。木材にハンガーパイプ取り付け
- 3オープンクローゼット完成。DIYでもウォークインクローゼットが作れた
1アイデアの宝庫ツールボックスでオープンクローゼットのパーツを探す
クローゼットにするといってもなにから手をつければいいのか
ハンガーラックを置くだけなんて絶対やだ
ダサいし
雑誌、インスタ、ピンタレストなどでイメージつくりつつ
自分の手で作れるレベルのものを模索しました
イメージづくりの最も有効な手段はToolboxという通販サイト
東京R不動産のスピンオフで運営されている通販サイトで、DIYのパーツや道具がたくさん売っています
ここでオリジナルのパーツを眺めているとだんだんイメージ湧いてきます
今回選択したのはこのウォールディスプレイパーツ
こういう高さ調整できる、俗に言うダボレールとブラケットはホームセンターでも結構安く売ってるんだけど、質感や、この細さはここのオリジナルじゃないと手に入りません
せっかくの見せる収納だからちょっと良いものを選んでかっこよく仕上げたい
それからハンガーパイプはこちらのアイアンハンガーパイプの黒を選択
ハンガーパイプはなかなかホームセンターでも売ってなくて、売ってたとしても安っぽいピカピカメッキのやつとかで全然いいのがありません
このアイアンハンガーパイプは形状や長さを、オーダーできて思い通りのものが作れます
あとはパイプをつける土台になる木材をホームセンターで買ってきて準備完了
2オープンクローゼットをDIY。木材にハンガーパイプ取り付け
準備完了したら早速工事です
工事といってもネジで取り付けいくつかやるだけ
簡単なお仕事
木材はホームセンターで厚さ3センチのものをカットしてもらって用意しました
こんな感じ
ビス留めのための下穴あけてから
ビス留めします
2×4材にアイアンレールをビスで取り付けて、出来上がったハンガーパイプ棚をつければこんな感じ!
3オープンクローゼット完成。DIYでもウォークインクローゼットが作れた
そんなことでオープンクローゼットが完成しました
オープンクローゼットにしてハンガーを全部木のハンガーにして、服の色のグラデーションで並べたりするとすごくかっこいいです
かかってるものが少ないとスッキリ
これから増やしていきます!
ポールカドビスのウォールユニットを部屋の間仕切りに。ゆるく区切って広さを残す
以前の記事で部屋の間仕切を探していました
ジョージネルソン のCSSに憧れていたんだけど、その後ポールカドビスのウォールユニットが1/5くらいの値段で見つかって、購入してしまった!
デンマークのポールカドビスのウォールユニット
Poul Cadovius ってポールカドビスであってる?
って言うくらい日本語で検索しても情報が少ないです
海外サイトとか、インスタグラム、ピンタレストあたりで検索すると少し出てきます
今回ゲットしたのはこのウォールユニット
壁面収納が美しくまとまります
このウォールユニットを、間仕切りとして設置するとこんな感じに
これはワクワクだなー!
かっこよすぎだなー!
ちなみに憧れのCSSはその後横浜のお店で発見しました
明らかに什器として使用されてるけど、値札がついていて、
駆け寄った見てみると、なんとお値段120万円!!
ちょっとさすがに手が出なかったので断念
ウォールユニット設置には壁が必要?柱があればできる!
さて、その後やはり大物家具は高いなぁと思っていたころ、なんとポールカドビスのウォールユニットを格安で発見してしまいました
即購入!
ウォールユニットはその名の通り壁に打ち付けて設置するものです
それを今回は2×4で支柱をつくり、それに設置します
2×4はワックスで色付けして、ウォールユニットと、色を合わせます
これを、この記事の要領で柱として立てました
ウォールユニット設置完了。空間を完全には区切らないから狭くならない
柱を建て終わったら次はウォールユニット本体の設置
ビンテージで、個人の人から買っているのでもちろん説明書もなし
パーツ多いけど複雑な作りではなく形を見て想像しながらなんとか組み立てられました!
いやはや我ながら良き選択、グッドアイデア
最高です
仕切られた奥側の部屋は窓なしの行燈部屋なので、思い切ってクローゼットとしての利用を計画
しかし引き戸で区切ってしまうとかなり狭く感じてしまうので、ゆるく区切って広さを演出
本来細かく部屋を区切るのは、用途の分断と、空調の効果の調整があると思うけど、このくらいの広さなら気にしないでいけます
スケルトンからのリノベなんてしなくても、いい空間は作れる!
塗装もDIYです↓
2×4材を柱にして、棚や間仕切りを自由自在にDIYで作成
引越し先の部屋をDIYでリフォームしています
壁の塗装を終えて、だいぶスッキリしたところで今度はインテリアのことを考えていきます
今回の部屋は、収納が目一杯あるわけではないので、後付けの収納が必要です
収納は基本「見せる収納」で計画!
2×4の木材を使って棚や仕切りを作ります
まずホームセンターで2×4の木材を購入
2×4の木材はホームセンターで売っています
1本だいたい500〜800円くらいかな?
島忠ホームズとか、スーパービバホームで購入しました
ホームセンターは、都内なら豊洲のスーパービバホームが1番!
天井の高さより長いものを、天井の長さから5〜7センチ短く切ってもらいます
(後述のパーツによって必要な長さが違います)
カットは頼んだらすぐやってくれた
ホームセンターの場合、軽トラの貸し出しもしてくれるところが多いので、長モノで車用意できない場合も持って帰ることができます
突っ張りのパーツも購入「ディアウォール」「ラブリコ」「ウォリスト」「ピラーブラケット」など
木材を用意するのと同時に、天井に突っ張りで組み立てるためのパーツも購入します
パーツは何種類か売っていました
ディアウォール
ググって一番多く情報が出てきたのがディアウォール
でも見た目が気に食わなかったので今回は購入していません
ラブリコ
ディアウォールの横に売っていたのがラブリコ
こちらはアイアンなのでマシかなと思ってまずはこれを購入してみました
ウォリスト
ほかにもウォリストというのも発見
でも一番良かったのは、恵比寿の家具屋さん、パシフィックファニチャーサービスのピラーブラケット
値段が2000円弱と、他の商品より一回り高いですが、見た目が一番いい!
実際に設置したらこんな感じ
ウォリストはこんな感じ
一応買ったラブリコはこう
どの商品も突っ張り構造は一緒なので、安定具合は同じという印象
唯一買ってないディアウォールは、接地面が広いのでもしかしたら一番安定とか設置のしやすさは勝るかも
こんな感じでトイレの棚をDIYしました
他にも1部屋まるまるウォークインクローゼット化したりしたので、また別記事で紹介します
壁の塗装もDIY
トイレの塗装もDIY
トイレもDIYで真っ白に。白塗装&珪藻土塗装。
前回は珪藻土で玄関周りを塗装しました
トイレも珪藻土を塗ったんだけど、半分はタイル貼りなので、その部分はペンキ塗りしました
白ペンキは部屋部分も全部塗りました↓
トイレの状態は半分タイル。塗装前に準備が必要
今回引越す部屋のトイレのもとの状態
ピンクなタイルに
経年でくすんでしまった壁
この壁部分を珪藻土、タイル部分をペンキ塗りで仕上げます!
タイル部分はそのままペンキを塗ると剥がれやすいので、プライマーで下準備が必要
塗装の下準備はミッチャクロンで下地作り
今回プライマーはミッチャクロンを使用しました
1リットルのものを購入したけど、トイレだけだとだいぶ余ってしまったので、少ないスプレータイプのもので十分でした
バケットにミッチャクロンを入れてローラーで塗布します
ミッチャクロンはかなりきつい臭いがするので、マスクも必須です
トイレのような狭い密室での作業の場合、無理して一度にやろうとせずに、1面ずつとか間をおいて、換気しながらやったほうがいいとおもいます
ミッチャクロンは水っぽいのでたれまくりだけど、気にせずガンガン塗っていきました
塗って少し時間が経つと光沢がでて、触ってみるとペトペト粘着します
珪藻土なる前のプライマーのアクドメールもおんなじ感じ
トイレをDIY白塗装で見違える空間に!満足しました
下地準備が完了したら本塗装
珪藻土
タイル部分は白ペンキ
真っ白で爽やかな空間に大変身しました
ついでに2×4材で棚も作成
白壁に木目がいい感じ
トイレが白くなったことによる満足度はかなり高かったので、条件が許す人は是非やってみてもらいたいです
ただ、タイルの塗装はやはりハゲやすいです
トイレの 床部分も白ペンキ塗装したけど、使用していくうちに少し剥がれてきてます
数回重ね塗りしたり、補修が必要になると思うので、その辺は覚悟の上やったほうが良いです
でも満足!!
部屋のDIY塗装の様子↓
自分で調べながらやりました↓
玄関・トイレ・脱衣所をDIYで珪藻土塗装。左官塗りに挑戦
引越し先の部屋をDIYでリフォームしています
今回は壁を珪藻土で塗るよ!
今回DIYで珪藻土を塗るのは水回りに近いところ
引越し先の間取りはだいたいこんな感じ
珪藻土にチャレンジするのは、トイレ内、トイレ横の洗面、玄関、脱衣所
水回りの近くを選んだら、必然的に玄関周りになりました
珪藻土は湿気や臭いを抑える効果も期待できるから、我ながらいい選択だったと思っている
用意するのは珪藻土本体とあく止め
まず珪藻土本体を用意します
アマゾンにも売っています
こういう重いもの、送料無料ですぐ届けてもらえるのほんとにいいよね
塗装該当箇所は、天井と壁全て塗ったので、意外と上記の珪藻土3個必要でした
それから、塗装前のプライマーも用意
壁を水拭きとかセスキで綺麗にしてから、このアクドメールをローラーで塗り塗りします
このあくどめをしないと、塗装ハゲや、アクが、浮いてくる、らしい
これは1ケースの1/3も使いませんでした
開けたらそのまま塗れるのでお手軽。コテと盛り板も準備して
アクドメールを塗装したあとはいよいよ珪藻土に挑戦!
この商品はもう練ってあるので開けたらそのまま壁に塗れます
一応少し撹拌(かくはん)
左官ごてと盛り板も必要です
コテは広いとこを塗るようと、カドとかスキマを塗るようで数サイズあった方がいいです
1個で大丈夫だと思ってたけど結局買い足しました
盛り板は安いものでも不便感じませんでした
どこから塗っていいか最初の一手を少し迷ったけど、えいやっ!っと玄関から一気にいきました
おー結構気持ちいい
はじめての左官行為だったけど、適当に塗っても結構綺麗に見えるから面白い
壁が塗りたてで真っ白に。一気に雰囲気明るく
まあ楽しいのは初めだけで、やはりだんだん疲れてきます
だけどある程度塗り進めて、1つの面が完成すると達成感がすごくあります
古くくすんでた壁が、白く塗りたての壁に変貌!
ペンキは2度塗り3度塗りが必要ですが、珪藻土は1度塗りでも綺麗に塗れました
爽やかな印象になった玄関
玄関周りに水場が集中していたし、換気扇が無いので、珪藻土によって調湿してもらいます
長崎の離島を旅するならしまとく通貨がお得で便利。島の多くの場所で20%オフのクーポン価格になる。
長崎の離島、壱岐島で夏休みを満喫してきました
ところで長崎の離島は他にもたくさんあって、五島列島なんかも有名です
その離島を旅行するときにお得に遊べる「しまとく通貨」というものがあります
長崎の離島で使えるしまとく通貨
しまとく通過とは長崎県の離島
・壱岐島
・五島列島
・佐世保市宇久町
で使える独自の決済通貨です
その魅力はなんと言っても、実質20%オフで支払えること
しまとく通貨6,000円分を、5,000円で購入することができます
スマートフォンを持っていれば誰でも利用でき、ネットからクレジットカードで購入することができました
しまとく通貨の買い方
しまとく通貨は以下のページから購入することができます
初回の購入には登録が必要ですが、追加購入はすぐにできます
しまとく通貨での支払い方法
購入も簡単だったけど、支払いもとっても簡単
しまとく通貨使いたいんですけど〜ってお店の人に伝えて、支払い画面を見せます
そうするとお店の人がスタンプみたいな機械で画面をタッチしてくれて、それで支払い完了!
パスモやスイカほどピッと一瞬ではないけれど、わずらわしさはありませんでした
実際にしまとく通貨を使ってきた
今回の壱岐島旅行で実際にしまとく通貨を利用してきました
しまとく通貨のウェブページに利用可能なお店が載っているので、確認してから、店頭でも実際に使えるか聞いて利用しました
今回の壱岐島旅行で1番初めに使ったのはレンタカーだったので早速利用
ほんとうに使えるか心配だったので店頭に行くまでは購入せず、お店の人に確認してから購入しました
6,000円分ずつ購入が可能で、利用は500円分ずつ
おつりは出ないので、端数は現金で支払いました
決済が完了するとこんな表示が画面にでます
かわいい
しまとく通貨が使える店は非常におおい
しまとく通貨ってどんくらいのお店で使えるのかなーって利用可能店みてみると、かなり多くの店が載っています
多すぎて行きたい店が使えるか見つけるのが大変なくらい
電話して聞いちゃった方がはやいかも
今回いった焼肉のうめしまなんかでも使えた
温泉の入浴でも使えたし
今回泊まったゲストハウスは使えなかったけど、別のゲストハウスでは使えるようでした
うまく使えば島での買い物全て20パーセントオフ!
これってすごい!
旅行で節約しようとはあまり思わないけど、20パーセント安くなるならその分ちょっと贅沢なもの食べたりできます
おつりは出ないのと、余った通貨の払い戻しはできないので、余計に購入しないように注意は必要です
私は余った分は、空港から1番近いビーチの売店でビールとスナックを買って、飛行機待ちの時間を、海を見ながら優雅に過ごすことができました
こんな日本の端っこみたいな離島でなんでこんな決済方法が可能なのか、実際に使えるか不安だったけど、普通に使えてお得だったので、壱岐島や五島列島行く方は是非チェックしてみてください
夏の壱岐島、壱岐牛と、うにを楽しむ。勝本の大幸。焼肉のうめしま
壱岐島はまったりと楽しむところでした
肝心なグルメは?
美味しいものももちろん食べてきました
壱岐島で生うにを食べる。勝本港の大幸
壱岐島はウニが有名です
普段あまり縁がないうに
有名ならば、と食べにいってきました
壱岐島の北側、イルカパーク方面の勝本港にある大幸
壱岐出身の人に聞いたら、大幸がいいよ〜って教えてくれたので行ってきました
メニューは赤ウニ丼が3800円
特別な日でないとなかなか出せない価格
夏休み旅行は特別な日なのでチャレンジ!
赤うに丼と刺身定食をオーダー
お昼時に行ったので同時に入るお客さんが多く、提供されるまで15分ほど待ちました
きれいなうに!
臭くなく、甘くてトロッとした赤うには満足の内容でした
刺身定食には立派なサザエの刺身がありました
イキが良すぎて歯ごたえありすぎるくらいありました
お腹いっぱいになるボリュームで大満足
大幸 (たいこう)
長崎県壱岐市勝本町勝本浦201
0920-42-2345
11:00~16:00
無休
幻の壱岐牛を存分に楽しむなら「うめしま」
旅行先でもよく焼肉を食べます
壱岐島には壱岐牛がいるので、絶対食べたい!
壱岐牛の焼肉食べるなら絶対行きたいうめしまに行ってきました
オープンと同時の、17:30に予約して訪問
入口から入ると色々な賞の楯が飾ってありました
今回予約できてたのはメインの入口からの本館ではなく、裏から入る別館でした
こっちは本館
別館から入ると大きな座敷席が
大人数の宴会もできそう
焼肉だけど
さっそくメニュー吟味
当然まずはビール!
エビスだ!
珍しく飲む前に写真撮れてます
一応サラダをたべてー
キムチで食欲増進させてー
壱岐牛きた!!
牛タンと、カルビ
牛タンの食感とてもよし
カルビの、肉の甘み最高でした
ロースとモツ3種も追加
あーどれ食べても美味しい
和牛はいーなー
三重で松阪牛食べたときと同じくらい美味しい
値段も高くないし、絶対予約していくべき
うめしま
0920-45-3729
長崎県壱岐市芦辺町箱崎中山触2604-86
11:30~14:30
17:30~21:30
定休日 水曜日